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広島県の文化財 - 大坊古墳

大

【解説】
 神辺平野の北縁,中条の谷の入口付近の丘陵東斜面に立地する。標高50m,比高10m。
 墳丘は,長円形をしており,背後には周溝が見られる。円墳と思われるが,方墳の可能性もある。
 石室は,切石状の巨大な花崗岩により構築されている。玄室の奥壁は1枚,側壁は左右とも2枚ずつの大石を使用し,羨道の側壁も左右2枚ずつの大石を使用している。玄室のほぼ中央部の床面には,玄室を二分するかのように2個の横長な石が配されている。
 本古墳の石室の特徴は,石材を左右対称に整然と用いることである。さらに,玄室と羨道の間の石柱幅を羨道長に含めると,玄室と羨道は同一規模となる点も注目される。
 本古墳の構築時期は,石室の形態から終末期(7世紀)と推定される。備南地域の切石使用古墳の出現を考える上で重要である。 (画像提供 福山市教育委員会)

名称大坊古墳
よみがなだいぼうこふん
指定県指定
種別史跡
種類
所在地福山市神辺町
員数
指定年月日昭和58年11月7日
構造形式横穴式石室
法量墳丘/径約14m,高さ約5m,
石室/全長11.2m,玄室長5.32m,奥壁幅1.92m,奥壁高1.91m,羨道長4.4~4.82m,入口幅1.92m,入口高1.92m
公開状況常時公開
交通案内JR「神辺駅」から井笠バス「福山-三谷線」に乗り,「宮の下」下車,徒歩5分
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入館料
所在地
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交通案内

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