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広島県の文化財 - 酒屋高塚古墳

酒屋高塚古墳

【解説】
古墳は,三次盆地西南方の西から東へ延びる丘陵先端部に位置する。北側は,はるかに三次市街地をのぞみ,南側は緩やかな谷間の低平地を控えている。古墳は,径約34m,高さ約7mの円墳の西側に造り出しをもつ全長40m級の帆立貝形古墳である。埋葬施設は,後円頂部に構築された割石積みの竪穴式石室である。しかし,戦前の昭和16年(1941)に盗掘されたため,現在では石室の一部しか残っていない。墳丘には埴輪がめぐらされ,石室内部から鏡,鉄刀,鉄鍬,鉄釘などが出土したとされる。鏡は中国製の画文帯神獣鏡で宮崎県持田古墳や熊本県江田船山古墳,三重県神前山古墳などから出土した鏡と同型の鋳型で鋳造されたものといわれる。5世紀後半の古墳と考えられる。

名称酒屋高塚古墳
よみがなさかやたかつかこふん
指定県指定
種別史跡
種類
所在地三次市西酒屋町
員数
指定年月日昭和57年10月14日
構造形式帆立貝形古墳,竪穴式石室
法量径約34m,高さ約7mの円墳に造出し付設
公開状況常時公開
交通案内○JR「三次駅」から「三次中央病院・有原方面行」バスで「西酒屋」下車,西へ約1.3km
関連施設名称
開館時間
休館日
入館料
所在地
電話番号
交通案内

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