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広島県の文化財 - 下筒賀の社倉

下筒賀の社倉

【解説】
安永8年(1779)広島藩は,飢饉に備えて町・村ごとに社倉法を実施させた。この社倉蔵は山県郡下筒賀村で社倉法実施に伴い設けられたもので,4坪ほどの小規模なものであるが,位置・構造ともに建築当初の状態を伝え,保存も良い。天保8年(1837)の飢饉に際しては,この社倉の救用穀全部が放出され効果を上げたと記録に残っている。内側の壁には「天保六年未七月五日麦納,木坂組」(朱筆),「弘化五申年三月六日御面永貸穀貸付」(黒筆)などの落書があり,その運営の仕方が察せられる。
※弘化5年=1848年

名称下筒賀の社倉
よみがなしもつつがのしゃそう
指定県指定
種別史跡
種類
所在地山県郡安芸太田町
員数
指定年月日昭和36年11月1日
構造形式2間×2間半,茅葺土蔵
法量
公開状況外観常時公開
交通案内○「木坂」バス停から西へ約600m
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開館時間
休館日
入館料
所在地
電話番号
交通案内

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