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広島県の文化財 - 若宮古墳

若宮古墳

【解説】
三次駅南東の丘陵頂部から南ならびに西の傾斜面に分布する若宮古墳群(25基)の主墳で,丘陵頂部の南西端に前方部を南に向けて位置する前方後円墳である。全長約39m,前方部幅約16m,高さ2.5m,後円部径約22m,高さ3.5mで,墳丘には葺石(ふきいし)がめぐらされ,前方部がやや低平な整美な原形を残している。埋葬施設は,未調査で不明である。三次盆地の前方後円墳のなかでは,古式の形態的特徴を示しており,5世紀前半もしくはそれ以前に位する可能性もある。宅地造成で破壊された西斜面の小円墳には,箱式石棺を内部主体とするものもあり,鉄製釣針1が出土している。西に江の川合流地点をはさんで,岩脇古墳群が望見される。

名称若宮古墳
よみがなわかみやこふん
指定県指定
種別史跡
種類
所在地三次市十日市町
員数
指定年月日昭和32年9月30日
構造形式前方後円墳
法量全長約39m,高さ3.5m
公開状況常時公開
交通案内○JR「三次駅」から南へ約1km(三次人形窯元北隣)
関連施設名称
開館時間
休館日
入館料
所在地
電話番号
交通案内

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