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広島県の文化財 - 銀山城跡

銀山城跡

【解説】
安芸国の守護武田氏の城跡。武田氏は承久3年(1221)守護に補任されてから,天文10年(1541)滅ぼされるまで約300年間この山城に拠っていた。その後も大内氏ついで毛利氏が城番を置いた重要な城であった。馬返し・御門・千畳敷・観音堂跡・上高間・下高間・馬場などの曲輪が山麓から山頂までの諸所に残っている。

名称 銀山城跡
よみがな かなやまじょうあと
指定 県指定
種別 史跡
種類  
所在地 広島市安佐南区祇園町,安古市町
員数  
指定年月日 昭和31年3月30日
構造形式  
法量  
公開状況 常時公開
交通案内 ○「西山本行」バスで「東山本」下車,武田山登山道に沿って登山
関連施設 名称  
開館時間  
休館日  
入館料  
所在地  
電話番号  
交通案内  

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