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広島県の文化財 - 梅木平古墳

梅木平古墳(梅慶庵)

【解説】
本郷町の沼田川中流にそそぐ梨和川・尾原川の狭い谷間には,家形石棺などを納める特色ある横穴式石室墳が分布し,梅木平古墳はその東端の南面した丘陵端に位置する。墳丘は周辺が畑となり,規模は不明であるが円墳と思われる。県内では最大規模の横穴式石室を内部主体とし,現存の全長13.25m,奥壁幅3.02m,高さ4.21mで,入口部分が破損しているので,もう少し長くなろう。両袖式の石室で,玄室と羨道部の天井部の高さの差が著しい。7世紀初頭前後の古墳と推定される。墳丘の小堂(梅慶庵)には平安時代(794~1184)の仏像2体が安置され,古墳の東約200mには,白鳳時代(7世紀後半)の寺院跡である横見廃寺跡(史跡)がある。

名称梅木平古墳
よみがなばいきひらこふん
指定県指定
種別史跡
種類
所在地三原市本郷町
員数
指定年月日

昭和24年10月28日

平成24年1月26日(名称変更,地域追加)

構造形式7世紀初頭,横穴式石室
法量玄室/長さ13.25m,幅3.02m,高さ4.2m
公開状況常時公開
交通案内○JR「本郷駅」から西へ約2.5km(本郷中学校の西へ約100m)
関連施設名称
開館時間
休館日
入館料
所在地
電話番号
交通案内

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