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広島県の文化財 - 吉寺廃寺跡

吉寺廃寺跡

【解説】
吉舎町檜の西,標高約500mの高位置に存在する中世の寺院跡と言われる。山頂部からやや南東にくだり三方を丘陵に囲まれた南に開いた浅い谷頭に,東西約20m南北約10mの平坦地を設け,そこに桁行五間,梁行三間の南面した建物跡が残る。桁の柱間は両端で約2.8m,その間約3m,梁の柱間はいずれも約2.8mで,南半部には50~60cm大の礎石がよく残っている。「芸藩通志」によると,寺跡の北西数町の場所に,鐘楼跡があるとされている。また,北東の谷には和智信濃守師実の菩提寺,能引寺があったという。

名称吉寺廃寺跡
よみがなよしでらはいじ
指定県指定
種別史跡
種類
所在地三次市吉舎町
員数
指定年月日昭和17年6月9日
構造形式中世の廃寺跡,16個の礎石群
法量
公開状況常時公開
交通案内○JR「吉舎駅」から西へ約10.4km
関連施設名称
開館時間
休館日
入館料
所在地
電話番号
交通案内

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