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広島県の文化財 - 蒲刈島御番所跡

蒲刈島御番所跡

【解説】
蒲刈(かまがり)は古くから内海航路の要衝で,福島正則は三の瀬に海駅を設け,長雁木(なががんぎ)を築いた。江戸時代(1603~1867),浅野藩はここを公の繋船場として,番所や本陣の御茶屋(おちゃや)を常備したので,参勤交代をする西国大名の船をはじめ各国の使節もここに立ち寄った。
蒲刈の番所には繋船奉行(ぶぎょう)のもとに,船頭・水主(かこ)が常備され番船や水船などがいつもつながれて海上の警固に当たった。番船の繋船場は西側七間に東側十二間の波止(はと)を築いて造られたいう。

名称蒲刈島御番所跡
よみがなかまがりじまごばんしょあと
指定県指定
種別史跡
種類
所在地呉市下蒲刈町
員数
指定年月日昭和15年2月23日
構造形式
法量
公開状況常時公開
交通案内○JR「呉駅」,「広駅」から「蒲刈行」バスで「三之瀬」下車,北へ約300m
関連施設名称
開館時間
休館日
入館料
所在地
電話番号
交通案内

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