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広島県の文化財 - 康徳寺古墳

康徳寺古墳

【解説】
世羅盆地の北西寄りの丘陵斜面に位置し,臨済宗康徳寺の門前にあるところから,この古墳の名称がつけられた。直径約17m,高さ約5mの円墳で,内部主体は横穴式石室である。石室は全長9.5m,高さ2.4mで,玄室は長さ5.9m,中央幅2.5m,高さ(奥壁部)3.2m,羨道は長さ2.4m,幅1.8mで,この地域では最大規模である。石室の構造などから6世紀末頃のものと推定される。
平成7・8年(1995・1996)に環境整備事業が行われ,須恵器・土師器・耳環のほか中世の土師質土器・瓦器・土鍋などや,仏具や泥塔,墨書礫などが出土した。
この古墳の東側に接して,白鳳時代(7世紀後半ごろ)の古瓦を出土する寺院跡があり,康徳寺廃寺跡と称される。この古墳の被葬者につらなる豪族によって,寺院の建立された可能性も強い。

名称康徳寺古墳
よみがなこうとくじこふん
指定県指定
種別史跡
種類
所在地世羅郡世羅町
員数
指定年月日昭和15年2月23日
構造形式円墳,内部主体に横穴式石室
法量直径15m,高さ5m
石室/奥行き9.5m(玄室7.5m,羨道2m),幅2.45m,高さ2.4m
公開状況常時公開
交通案内○JR「河内駅」から「甲山行」バスで「寺町」下車,北へ約500m
関連施設名称
開館時間
休館日
入館料
所在地
電話番号
交通案内

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