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広島県の文化財 - 頼杏坪役宅

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【解説】
頼杏坪(らいきょうへい)は文化8年(1811),50歳を過ぎたころから郡代官,郡廻(ぐんまわ)りとして備北四郡の民政に尽くし,専売制の強化がいかに農民の利益を奪うかに注目し,郡村犠牲のもとに城下町の富強をはかることの矛盾を鋭く指摘した。しかし建議は入れられず,杏坪は,代官を罷免されて文政11年(1828)から3年間,三次町奉行(みよしまちぶぎょう)を勤めた。杏坪は,彼の罷免で郡中が動揺し再び郡廻りを兼務することになったほど,郡民に信望が厚かったという。陶侃(とうかん)の故事にちなんで運甓居(うんぺききょ)と名づけられた三次町奉行当時の役宅(平屋かやぶき)は今もその簡素な遺風をしのばせている。

名称頼杏坪役宅
よみがならいきょうへいやくたく
指定県指定
種別史跡
種類
所在地三次市三次町
員数
指定年月日昭和12年5月28日
構造形式単層茅葺
法量
公開状況常時公開
※内部・庭園の見学は事前に連絡必要(三次市教育委員会:0824‐62‐6191)
交通案内○JR「三次駅」から「赤名・君田・三次方面行」バスで「三次小学校」下車,東へ約100m,三次社倉北隣
関連施設名称
開館時間
休館日
入館料
所在地
電話番号
交通案内

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