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広島県の文化財 - 廃和光寺塔址出土遺物

廃和光寺塔址出土遺物

【解説】
和光寺は奈良時代後期~平安時代初期(8世紀後半~9世紀前半)の古代寺院である。その後荒廃し,永禄5年(1562),時の津之郷領主田辺氏が寺域の一角に田辺寺として再興し現在に至るという。
塔の中心礎石は,縦115cm,横87cmのやや長方形の自然石に直径38cm,深さ22cmの穴があけられ,両側に幅24cm,深さ3cmの溝が彫られているが,元の場所から移動している。
九輪の破片は,青銅製で,長さ43cm,38cm,32cmのものが3個である。本来,塔の頂部に建てられていたものである。
風鐸(ふうたく)は,堂塔の軒先につるされていたものである。復元すると約20cmほどの大きさと推測され完全な姿が想像できる貴重な資料である。

名称廃和光寺塔址出土遺物
風鐸破片3
九輪破片3
中心礎石1
よみがなはいわこうじとうあとしゅつどいぶつ
指定県指定
種別重要文化財
種類考古資料
所在地福山市津之郷町
員数7点
指定年月日昭和29年9月29日
構造形式
法量九輪は復原推定直径32~42cm
風鐸は復元推定長約20cm
公開状況風鐸・九輪は福山城博物館に寄託され,常設展示(084-922-2117) 
※中心礎石は田辺寺境内にある
交通案内○JR「福山駅」から北へ約250m
関連施設名称福山城博物館
開館時間9時~17時(入館は16時30分まで)
休館日月曜日(休日の場合は開館,翌日が休館),12月28日~31日
入館料一般200円(160円),高校生以下無料
※特別展は別料金
所在地福山市丸之内一丁目
電話番号084-922-2117
交通案内○JR「福山駅」から北へ約250m

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