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広島県の文化財 - 佛通寺文書

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【解説】
佛通寺に伝来した室町時代から江戸時代初頭(14~17世紀前半)にかけての古文書44点。
佛通寺の規式,小早川氏や毛利氏らの禁制,あるいは15世紀中頃の沼田小早川氏による佛通寺経営の実態など多様な内容を含み,学術的にも貴重な文書群である。
佛通寺は応永4年(1397)小早川春平が愚中周及を招いて創建した禅宗寺院である。

名称 佛通寺文書
紙本墨書47通
板版刻2枚
書冊7冊
よみがな ぶっつうじもんじょ
指定 県指定
種別 重要文化財
種類 典籍
所在地 三原市高坂町
員数 44点
指定年月日 平成9年9月25日
構造形式  
法量  
公開状況 非公開
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関連施設 名称  
開館時間  
休館日  
入館料  
所在地  
電話番号  
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