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広島県の文化財 - 紙本墨書大願寺尊海文書(大願寺領所務帳)

紙本墨書大願寺尊海文書(大願寺領所務帳)

【解説】
戦国時代(16世紀)の天文16年(1547)11月,大願寺尊海作成の厳島島内所在の屋敷分を除く大願寺領の年貢徴収台帳。継目裏には尊海の花押がある。
島内や廿日市などの大願寺領の全容が詳細に記録され,寺領形成の過程や負担の実態などを知ることができる。
大願寺は厳島神社の寺院のひとつで,社殿の造営や修理などに係わることで大きな勢力を築きあげていた。尊海は戦国時代の大願寺住持のひとりで,天文6~8年(1537~1539)には高麗版大蔵経を求めて朝鮮半島に渡っており,「尊海上人渡海日記」を残した。

名称紙本墨書大願寺尊海文書(大願寺領所務帳)
よみがなしほんぼくしょだいがんじそんかいもんじょ(だいがんじりょうしょむちょう)
指定県指定
種別重要文化財
種類典籍
所在地廿日市市上平良
員数1巻
指定年月日平成8年3月18日
構造形式
法量幅30.8cm,長さ505.1cm
公開状況8時~17時(速谷神社宝物館内)
拝観料:無料
交通案内○JR「廿日市駅」から北へ約3.5km
○広島電鉄「廿日市駅」から北へ約3.7km
○「原方面行」バスで「速谷神社」下車
関連施設名称
開館時間
休館日
入館料
所在地
電話番号
交通案内

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