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広島県の文化財 - 紺紙金泥大般若経

紺紙金泥大般若経

【解説】
平安時代(794~1191)の装飾経。大般若波羅蜜多経(だいはんにゃはらみたきょう)600巻の内の第591にあたる「第十五静慮波羅蜜多分之一」である。紺紙に金泥(きんでい)をもって一行16字から18字よりなり,経巻中の脱字は朱で加筆されている。見返しには金泥で三尊仏が描かれているが,奥書はない。
江戸時代後期(18世紀後半~19世紀前半)の三原の学者・青木充延が著した「備後八幡雑記」には,「文化八辛末正月七日青木充延奉納」とあり,文化8年(1811)青木充延が神宮寺を経て御調八幡宮へ納められたことが分かる。

名称紺紙金泥大般若経
よみがなこんしきんでいだいはんにょきょう
指定県指定
種別重要文化財
種類典籍
所在地三原市八幡町
員数1巻
指定年月日昭和42年5月8日
構造形式紺紙金泥経,巻子装
法量縦24cm,横510cm
公開状況事前に連絡必要(0848-65-8652)
交通案内○山陽自動車道「三原久井I.C」から車で5分
○JR「三原駅」から車で20分
関連施設名称御調八幡宮宝物収蔵庫
開館時間事前に連絡必要
休館日
入館料無料
所在地三原市八幡町宮内
電話番号0848-65-8652
交通案内○山陽自動車道「三原久井I.C」から車で5分
○JR「三原駅」から車で20分

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