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広島県の文化財 - 琵琶

琵琶

【解説】
厳島神社の社伝によると「玄上の琵琶」と称し,別名「谷川の琵琶」ともいう。
腹板裏面の墨書名から,弘長2年(1262年)10月11日に玄上の琵琶を模して唯念(ゆいねん)が製作したことが知られる。
四絃琵琶(よんげんびわ)として,鎌倉時代(1192~1332)の年号並びに作者名をも明記する稀有の品であり,正倉院の遺例と比較しても,その製作に古例をとどめている。

名称琵琶
附旧捍撥(かんぱち)革1枚
よみがなびわ
指定県指定
種別重要文化財
種類工芸品
所在地廿日市市宮島町
員数1面
指定年月日平成14年2月14日
構造形式四絃琵琶(よんげんびわ)
法量全長101.2cm
腹板幅(ふくばんはば)40.5cm
公開状況厳島神社宝物名品展で一部公開
交通案内○宮島桟橋から南西へ約1km
関連施設名称厳島神社宝物館
開館時間8時~17時
休館日なし
入館料一般300円(250円),高校生200円(150円),小・中学生100円(70円)
※( )は50人以上の団体,特別展は別料金
所在地廿日市市宮島町
電話番号0829-44‐2020
交通案内○宮島桟橋から南西へ約1km

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