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広島県の文化財 - 銅鐘(廿日市市吉和)

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【解説】
南北朝時代の明徳5年(1394)に製作された鐘である。銘文に「筑前国遠賀荘黒山千手寺」とあり,本来は現在の福岡県の寺の鐘として鋳造され,江戸時代末期に京都太秦広隆寺に移動し,現在は本寺に帰すという転変をたどったものであるが,その経緯については不明である。
遠賀荘黒山が遠賀郡芦屋町に近いことから芦屋鋳物師の作品として注目される。

名称銅鐘
よみがなどうしょう
指定県指定
種別重要文化財
種類工芸品
所在地廿日市市吉和
員数1口
指定年月日平成5年10月18日
構造形式
法量総高89.0cm,口径48.5cm
公開状況常時公開
交通案内○「佐伯・吉和線」バスで「石原車庫」下車
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入館料
所在地
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