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広島県の文化財 - 白紫緋糸段威腹巻

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【解説】
腹巻は,背中引合せ形式の初期のものは袖も兜もない軽武装用の鎧で,鎌倉時代末頃(14世紀前半)発生したと思われる。その後,室町時代(1333~1572)には大流行し,背中の引き合わせ部分に背板をつけ,更に袖をつけ兜も具備するようになる。
本品はそのような室町時代末期の腹巻と思われる。小札を紫・緋・白糸で段々に威(おど)した,美しく軽快な姿の腹巻である。
伝承によると因島村上家九代の新蔵人吉充が,小早川隆景より拝領したと言い,村上家に代々伝えられたものである。

名称白紫緋糸段威腹巻
附兜眉庇
よみがなしろむらさきひいとだんおどしはらまき
指定県指定
種別重要文化財
種類工芸品
所在地尾道市因島中庄町
員数1領
指定年月日昭和36年11月1日
構造形式
法量高さ53cm,胴回り72cm
公開状況水軍城資料館で展示(08452-4-0936)
開館時間:8時30分~17時,休館日:12月29日~31日
入館料:一般310円(210円),小・中学生150円(100円)
    ※( )は30人以上の団体
交通案内○JR「尾道駅」,「新尾道駅」から「因島土生港行」バスで西瀬戸自動車道「因島北I.C」下車,東南へ約3km
○三原港から高速船・フェリーで重井港下船,車で5分
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