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広島県の文化財 - 銅鐘(安芸高田市甲田町)

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【解説】
銘文によると,永徳3年(1383)豊後国速見郡(大分県)吉祥寺の鐘として鋳造されたものである。更に追銘があり,それによると,毛利氏によって厳島神社で謀殺された和知誠春の菩提を弔うため,天正7年(1579)厳島大願寺の円海上人が,喜捨で集めた金と真春の腰刀を添えて買得し,佐伯郡玖波(大竹市)栖雲院に寄進した旨を刻んでいる。その銅鐘がこの寺に伝わった経緯については不明である。

名称銅鐘
よみがなどうしょう
指定県指定
種別重要文化財
種類工芸品
所在地安芸高田市甲田町
員数1口
指定年月日昭和28年10月20日
構造形式
法量高さ99cm,口径50cm
公開状況常時公開
交通案内○JR「甲立駅」から東へ約700m
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入館料
所在地
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