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広島県の文化財 - 木造大通禅師坐像

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【解説】
室町時代の15世紀中頃に製作されたと推定される頂相彫刻(ちんぞうちょうこく)。現在は,木造佛通禅師坐像と並んで佛通寺含暉院開山堂(がんきいんかいざんどう)に安置されている。
寄木造である。木造佛通禅師坐像と比べ,衣文表現などにやや硬さがみられ,木造佛通禅師坐像より後れての製作と考えられている。
本県の頂相彫刻を代表する作品のひとつである。
※大通禅師愚中周及(ぐちゅうしゅうきゅう)の諡号(しごう)。愚中周及(1323~1409)は室町時代の禅僧で,中国に渡り佛通禅師の教えを受けた。帰国後,応永4年(1397)小早川春平の懇請を受けて佛通寺を開いた。

名称木造大通禅師坐像
よみがなもくぞうだいつうぜんじざぞう
指定県指定
種別重要文化財
種類彫刻
所在地三原市高坂町
員数1躯
指定年月日平成16年2月26日
構造形式寄木造,玉眼嵌入,彩色
法量総高113.0cm,坐高73.8cm,膝張66.7cm,膝奥49.5cm
公開状況非公開
交通案内○JR「三原駅」から「仏通寺行」バスで終点下車,北東へ約100m
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入館料
所在地
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交通案内

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