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広島県の文化財 - 木造千手観音立像(尾道市東久保町)

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【解説】
頭頂から足下,脇手,瓔珞金具,表面彩色等,細部まですべて当初のまま残っており,その保存状態はきわめて良好である。作風は,細部まで非常に丁寧な作りで,優れた技術をもった仏師の作と思われる。光背(こうはい),台座も同時代のものと思われる貴重な仏像である。鎌倉時代中期(13世紀中頃)の作である。
※瓔珞(ようらく)…珠玉をつづった首飾り

名称木造千手観音立像
よみがなもくぞうせんじゅかんのんりゅうぞう
指定県指定
種別重要文化財
種類彫刻
所在地尾道市東久保町
員数1躯
指定年月日平成3年12月12日
構造形式寄木造,玉眼,金泥彩漆箔
法量像高139.0cm,裾張34.0cm
公開状況公開時期:1月1日~5日頃,秋の彼岸
時間:9時~16時,料金:無料
交通案内○JR「尾道駅」から「尾道市内本線東行」バスで「浄土寺下」下車,北東へ約200m
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