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広島県の文化財 - 木造薬師如来坐像(広島市佐伯区五日市町)

木造薬師如来坐像

【解説】
平安時代末期,12世紀の作。石内地区の町内有志により護られた仏像である。
薬師如来像は桧材の寄木造,印相(いんそう)は右手の掌を前方に向けて挙げる施無畏印(せむいいん)で,左手は左膝上において掌を前方へ向ける与願印(よがんいん)の上に薬壺を置いている。頭部は刻み螺髪(らほつ)で,眉間に水晶の白毫を入れ,丸顔で眼は彫眼で伏眼となり,瞳孔は墨書き,耳は長大で耳朶(じだ)に貫孔がある。口元は小さく固く閉じていて全体として温雅な面相である。頸には浅い三道(さんどう)を刻み,衣は通肩(つうけん)にかけ,結跏趺座(けっかふざ)する。本像のほかに天部像2躯と十二神将像2躯が遺存しているが,ともに損蝕は甚だしい。
※白毫(びゃくごう)…仏の姿を表す三十二面相の一つで仏の眉間にあって光明を放つとされる

名称木造薬師如来坐像
附木造天部像2躯
木造神将像2躯
よみがなもくぞうやくしにょらいざぞう
指定県指定
種別重要文化財
種類彫刻
所在地広島市佐伯区五日市町
員数1躯
指定年月日平成元年11月20日
構造形式寄木造
法量像高85.0cm,膝張68.0cm
公開状況事前に連絡必要
交通案内○「五日市五月が丘線」バスで「石内農協」下車,西へ約30m
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