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広島県の文化財 - 木造文殊菩薩座像

木造文殊菩薩座像

【解説】
背に頭光身光を負い,右手に宝剣,左手に経巻を持ち,獅子の背上の蓮華座に半跏(はんか)坐している。金鈴をまとい眼光爛々たる獅子は,文殊菩薩に比べて大ぶりに造られ,南北朝時代(1333~1392)の作とされる。なお,本像を納める厨子の床板に,南都津波居(つばい,椿井)仏所で造像され,永和4年(1378)7月4日に安置された旨の墨書銘が見られる。

名称木造文殊菩薩座像
よみがなもくぞうもんじゅぼさつざぞう
指定県指定
種別重要文化財
種類彫刻
所在地尾道市東久保町
員数1躯
指定年月日昭和29年9月29日
構造形式寄木造,彩色
法量像高63cm
公開状況浄土寺宝物館(0848-37-2361)で随時公開
時間:9時~17時,※入館希望者は浄土寺に申込
入館料:400円
交通案内○JR「尾道駅」から「尾道市内本線東行」バスで「浄土寺下」下車
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