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広島県の文化財 - 絹本著色釈迦八相図

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【解説】
持光寺の八相図には,第一幅から順に「託胎(たくたい)」「降誕(こうたん)」「試芸(しげい)」「出家(しゅっけ)」「牢度叉(ろうどしゃ)」「降魔(ごうま)」「転法輪(てんぽうりん)」「涅槃(ねはん)」の場面が描かれており,各幅に数事蹟ずつ,30余りの事蹟が描かれている。
この八相図は,微妙な暈(ぼ)かしによって立体感を表し,繊細な色使いが施され,わが国中世の倭画(大和絵)に特有の高い所から見下ろす空間法が用いられている。わが国に残る大画面形式の釈迦八相図は,これを含めて6例しかなく,中世に描かれた八相図八幅本の中で,完存している唯一の事例である。

名称絹本著色釈迦八相図
よみがなけんぽんちゃくしょくしゃかはっそうず
指定県指定
種別重要文化財
種類絵画
所在地尾道市西土堂町
員数8幅
指定年月日平成8年3月18日
構造形式絹本著色,
三幅一鋪
第一幅「託胎」,第二幅「降誕」,第三幅「試芸」,第四幅「出家」,第五幅「牢度叉」,第六幅「降魔」,第七幅「転法輪」,第八幅「涅槃」
法量第一幅/縦114.0cm,横119.5cm
第二幅/縦112.1cm,横120.1cm
第三幅/縦111.8cm,横119.4cm
第四幅/縦113.6cm,横119.0cm
第五幅/縦113.5cm,横120.4cm
第六幅/縦112.6cm,横119.1cm
第七幅/縦113.1cm,横119.4cm
第八幅/縦112.2cm,横119.8cm
公開状況場所:持光寺
公開時期:1年に2~3幅を順次1幅づつ公開,時間:9時~17時,料金:300円
交通案内○JR「尾道駅」から北東へ約300m
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