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広島県の文化財 - 絹本著色光明本尊

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【解説】
南北朝時代(14世紀)の作。
本画像の名称の由来は,画像の構成が中央に金泥にて「南無不可思議光如来」の九字名号の本尊形をなし,それより金線をもって光明を発するところによっているものと思われる。中央名号と,向って右側下方の「歸命盡十万旡旱光如来」の十字名号との間に頭光背(ずこうはい)を付す釈迦如来立像を描き,向って左側下方の「南無阿弥陀仏」の六字名号との間に,これも光背を付す阿弥陀如来立像を描く。左右にはインドや日本の先師像が配されている。
本願寺覚如の子・存覚が自筆の画像を尾道・福善寺とともに宝田院に与えたと伝えられる。

名称絹本著色光明本尊
よみがなけんぽんちゃくしょくこうみょうほんぞん
指定県指定
種別重要文化財
種類絵画
所在地福山市沼隈町
員数1幅
指定年月日昭和57年10月14日
構造形式絹本,軸装
法量縦168cm,横102cm
公開状況事前に問い合わせ必要(084-987-0009)
交通案内○JR「福山駅」から「新川線」バスで「常石」下車,北東へ約800m
○JR「福山駅」から車で35分
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