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広島県の文化財 - 絹本著色明光上人像

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【解説】
沼隈光照寺や宝田院を開いた明光上人の肖像画。南北朝時代(1333~1392)の作。冊子を置いた机を前に,数珠をつまんだ姿を描く。明光上人の銘を有し,金具の文様,絵画の描法などは工芸的にすぐれ,また宝田院の開山をはじめ本県における浄土真宗明光派の伝道の歴史を知る上でも貴重な資料である。
明光(1286~1353)は,親鸞上人直門の六老僧の一人として伝えられている。関東鎌倉方面で布教活動をしていたが,西下して元応2年(1320)頃備後福山市の中山南に光照寺,更に宝田院を開き,布教にあたった。

名称絹本著色明光上人像
よみがなけんぽんちゃくしょくみょうこうしょうにんぞう
指定県指定
種別重要文化財
種類絵画
所在地福山市沼隈町
員数1幅
指定年月日昭和57年10月14日
構造形式絹本著色,軸装
法量縦112cm,横90cm
公開状況事前に連絡必要(084-987-0009)
交通案内○JR「福山駅」から「新川線」バスで「常石」下車,北東へ約800m
○JR「福山駅」から車で35分
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所在地
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