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広島県の文化財 - 絹本著色不動明王像(福山市駅家町)

絹本著色不動明王像

【解説】
室町時代中期(15世紀前半頃)の製作。中央に火炎光を背にする不動明王立像を描き,制多迦(せいたか),矜羯羅(こんがら)の二童子を左右の脇侍に配した三尊形式の構図をとる。色彩及び描線は当初のものをよく残しており,保存も良好である。
不動明王は,如来の使者,真言行者を守護するという性格を持っており,空海・円珍以後平安・鎌倉・室町を通じて流行し,今日に多くの作品を残している。

名称絹本著色不動明王像
よみがなけんぽんちゃくしょくふどうみょうおうぞう
指定県指定
種別重要文化財
種類絵画
所在地福山市駅家町
員数1幅
指定年月日昭和46年4月30日
構造形式絹本著色,軸装,38cm幅と16.5cm幅の画絹を継ぐ
法量縦120cm,横54.5cm
公開状況非公開
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