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広島県の文化財 - 絹本著色弘法大師画像(福山市蔵王町)

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【解説】
この大師像は目許が常に見守っているようなので「目引き大師」とも言われる。構図は他の弘法大師像と変わりないが,画幅の右上の隅に大師の誓願仏である弥勒菩薩が描かれているのは珍しい。室町時代(1333~1572年)の作。
画の裏面には,元禄12年(1699)に盗難にあったが江戸谷中(やなか)長久寺で発見され,寺に帰ってきた旨の墨書がある。

名称絹本著色弘法大師画像
よみがなけんぽんちゃくしょくこうぼうだいしがぞう
指定県指定
種別重要文化財
種類絵画
所在地福山市蔵王町
員数1幅
指定年月日昭和29年9月29日
構造形式絹本著色,軸装
法量縦113cm,横77cm
公開状況非公開
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