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広島県の文化財 - 願福寺薬師堂

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【解説】
江戸時代初期,17世紀後半頃の建立と考えられる。辻堂的な小堂であるが,斗拱(ときょう)に出組を使い,内部も手先肘木(てさきひじき)を出して天井桁を支える等,本格的な構成になっている。屋根は当初は茅葺であったと推測されている。
堂内に安置されている薬師如来像や十二神将は小像ではあるが天文20年(1551)に造られたものであり,江戸時代の辻堂の稀有な現存例であることとあわせて,室町時代末期から江戸時代初期(16世紀後半~17世紀前半)にかけてのこの地方の信仰を知る格好の資料となっている。

名称願福寺薬師堂
よみがながんぷくじやくしどう
指定県指定
種別重要文化財
種類建造物
所在地山県郡安芸太田町
員数1棟
指定年月日平成3年12月12日
構造形式方三間,宝形造,桟瓦葺,向拝付
法量
公開状況外観常時公開。内部は事前に問い合わせが必要
交通案内○「安芸太田町役場」バス停から約100m
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開館時間
休館日
入館料
所在地
電話番号
交通案内

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