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広島県の文化財 - 佐々井厳島神社本殿内玉殿

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【解説】
南北朝から室町時代初期(14世紀前半)にかけて造られた5基の玉殿(宮殿くうでん)で,14世紀前期に造られた第一殿は神社本殿形式の現存する玉殿としては全国でも古いものである。墨書によって第五殿は文和2年(1353),第三殿は文安2年(1445)の建立であることが知られる。5基に共通している点は,切妻造で平入りであること,柿葺であること,柱は丸柱で土居桁の上に立てていること,組物は連三斗として禅宗様式であることなどがある。
玉殿は社殿内に安置される建物であるが,この玉殿は規模も大きく,また,細部も細かく作られ,保存状態も極めて良好である。また,柿葺の屋根も葺き替えは受けておらず,広島地方の鎌倉,室町時代(12世紀~16世紀)の建築技法を知る上で,貴重な存在である。
佐々井厳島神社は可部から三次に抜ける街道に沿って北西に面して建てられている。延徳2年(1490)の鳥居社額,天正2年(1574)毛利輝元の社殿造営の棟札が残されている。

名称佐々井厳島神社本殿内玉殿
附鳥居社額1枚
棟札1枚
よみがなささいいつくしまじんじゃほんでんないぎょくでん
指定県指定
種別重要文化財
種類建造物
所在地安芸高田市八千代町
員数5基
指定年月日平成3年12月12日
構造形式第一殿/見世棚造,屋根切妻造,柿葺/桁行0.770m,梁間0.703m,棟高1.788m
第二殿/見世棚造,屋根切妻造,柿葺/桁行0.876m,梁間0.633m,棟高1.757m
第三殿/見世棚造,屋根切妻造,柿葺/桁行0.854m,梁間0.582m,棟高1.542m
第四殿/見世棚造,屋根切妻造,柿葺/桁行0.870m,梁間0.627m,棟高1.712m
第五殿/見世棚造,屋根切妻造,柿葺/桁行0.918m,梁間0.612m,棟高1.660m
法量
公開状況非公開
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