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広島県の文化財 - 今高野山総門

今高野山総門

【解説】
蟇股(かえるまた),頭貫(かしらぬき)上の絵様肘木(えようひじき),懸魚(けぎょ)等から判断して,室町時代末期(16世紀後半)の建立と考えられる四脚門であり,北面して参道入口に建っている。今高野山一山の総出入門であったといわれ,門から龍華寺にいたる道の両側にはかつての塔頭の跡が並んでいる。
今高野山は,大田庄が紀州高野山の荘園となった文治2年(1186)以降に創建されたと考えられている。大田庄は高野山の大きな財源であったため,その勢力の拡充を目指し,大伽藍を建て,高野山の守護神である丹生,高野両明神をも勧請して新しい高野山という意味で今高野山と命名したという。

名称今高野山総門
よみがないまこうやさんそうもん
指定県指定
種別重要文化財
種類建造物
所在地世羅郡世羅町
員数1棟
指定年月日昭和34年10月30日
構造形式四足門,切妻造,桟瓦葺
法量
公開状況常時公開
交通案内○JR「尾道駅」,「河内駅」から「甲山行」バスで終点下車,700m
関連施設名称今高野山龍華寺収蔵庫
開館時間毎年8月20日の13時~16時
休館日8月20日以外
入館料
所在地世羅郡世羅町大字甲山
電話番号0847-22-0840
交通案内○JR「尾道駅」,「河内駅」から「甲山行」バスで終点下車,700m

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