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広島県の文化財 - 結界石

結界石

【解説】
今高野山の結界石で,もとは四至(しし)に立てられていたものの一部である。現在は境内の1ヵ所にまとめて保存されている。
その中の1基には「大界外相北方」,他の1基には「大界外相西方建武五年戊寅九月八日」の刻銘がある。「建武五年(南朝年号,1338)」は8月28日に改元され「暦応元年」になっていたが,結界石建立時にその情報が伝わっていなかったことが分かる。
結界石とは,仏道修業等の障害になるものが入ることを許さないため,寺域を標榜した石柱である。

名称結界石
よみがなけっかいせき
指定県指定
種別重要文化財
種類建造物
所在地世羅郡世羅町
員数3基
指定年月日昭和28年6月23日
構造形式石造,一基は折損している。花崗岩製。
法量各高さ88.5cm・幅27.6cm,
公開状況常時公開
交通案内○JR「尾道駅」,JR「河内駅」から「甲山行」バスで終点下車,700m
関連施設名称今高野山龍華寺収蔵庫
開館時間毎年8月20日の13時~16時
休館日8月20日以外
入館料
所在地世羅郡世羅町大字甲山
電話番号0847-22-0840
交通案内○JR「尾道駅」,JR「河内駅」から「甲山行」バスで終点下車,700m

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