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広島県の文化財 - 浄土寺庭園

浄土寺庭園

【解説】
浄土寺境内の西北部,方丈(ほうじょう)と庫裡(くり)とに東南を囲われた築山泉水(せんすい)庭である。山畔を利用して築山を構え,前面白砂敷(しらすなじき)との間に細い池を設ける。築山一帯に多数の石を配し,中央滝の石組には特に意匠を凝らしてある。方丈と書院から飛石を打ち並べ,築山の両側から築山背後の茶室・露滴庵(ろてきあん)の露地に続いている。ソテツやツツジ等の刈込物が多い。
寺蔵の古絵図によって本庭は文化3年(1806)長谷川千柳によって作庭され,いわゆる「行の築庭」の様式によったものであることが知られる。また,この絵図によって作庭当初の地割と石組が良く保存されていることが明らかである。

名称浄土寺庭園
よみがなじょうどじていえん
指定国指定
種別名勝
種類
所在地尾道市東久保町
員数
指定年月日昭和52年5月7日
構造形式
法量
公開状況拝観時間:9時~16時30分
料金:大人600円,小中学生300円,団体540円(20名以上)(本堂,阿弥陀堂,庭園共通)
交通案内○JR「尾道駅」から「尾道市内本線東行」バスで「浄土寺下」下車
関連施設名称浄土寺宝物館
開館時間9時~16時30分
※入館希望者は浄土寺に申込
休館日無休
入館料400円
所在地尾道市東久保町
電話番号0848-37-2361
交通案内○JR「尾道駅」から「尾道市内本線東行」バスで「浄土寺下」下車

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