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広島県の文化財 - 吉川氏城館跡(駿河丸城跡,小倉山城跡,日山城跡,吉川元春館跡,西禅寺跡,万徳院跡,洞仙寺跡,常仙寺跡,松本屋敷跡)

吉川氏城館跡(駿河丸城跡,小倉山城跡,日山城跡,吉川元春館跡,西禅寺跡,万徳院跡,洞仙寺跡,常仙寺跡,松本屋敷跡)

【解説】
中世安芸北部の国人領主吉川氏に関わる城跡,館跡,寺院跡である。
駿河丸城跡は,吉川経高が正和2年(1313)に築城したといわれ,低丘陵を利用した城跡である。
小倉山城跡は,15世紀前半に築かれ,天文14年(1545)頃,興経が日山城を築くまで吉川氏の本拠として使われていたもので,切土・盛土による典型的な中世山城である。
日山城跡は,天文14年(1545)頃,興経が築城したと考えられており,高所山頂にある近世的山城である。
吉川元春館跡は,天正11年(1583)冬,家督を元長に譲った元春が着工したもので,正面に石垣があり,トイレ・風呂屋・台所などの建物跡や庭園,井戸などの施設が見つかっている。また,背後に元春・元長の墓所がある。
西禅寺跡は,吉川氏の菩提寺であり,小倉山城跡の前面にある。
万徳院跡は,天正3年(1575)頃,吉川元長が数多くの神仏の加護を得るために建立した「諸宗兼学」の寺院で,天正15年(1587)の元長の死後,その菩提寺として大改修された。正面に長さ80メートルの石垣があり,本堂・庫裏・風呂屋などの建物跡,庭園や上水道などの跡が見つかっている。また,広家の妻容光院の墓所もある。
洞仙寺跡は吉川氏の菩提寺である。
常仙寺跡は,吉川興経の菩提寺で,日山城跡の東麓,大手筋にある。
松本屋敷跡は,吉川元春の妻の屋敷跡と伝承される。正面には長さ70メートルの石垣・門が残る。

名称吉川氏城館跡(駿河丸城跡,小倉山城跡,日山城跡,吉川元春館跡,西禅寺跡,万徳院跡,洞仙寺跡,常仙寺跡,松本屋敷跡)
よみがなきっかわしじょうかんあと
指定国指定
種別史跡
種類
所在地山県郡北広島町
員数
指定年月日昭和61年8月28日
平成9年9月2日(追加指定)
構造形式
法量
公開状況常時公開
※小倉山城跡,吉川元春館跡,万徳院跡は歴史公園として整備
交通案内○駿河丸城跡:浜田自動車道「大朝I.C」から北へ約4km
○小倉山城跡:浜田自動車道「大朝I.C」から北へ約1.5km
○日山城跡:中国自動車道「千代田I.C」から登山口まで北へ約10km,登山口から山頂まで約2km
○吉川元春館跡:中国自動車道「千代田I.C」から北へ約10km
○西禅寺跡:浜田自動車道「大朝I.C」から北へ約1km
○万徳院跡:中国自動車道「千代田I.C」から北へ約11km
○洞仙寺跡:浜田自動車道「大朝I.C」から北東へ約3.5km
○常仙寺跡:中国自動車道「千代田I.C」から北へ約10km
○松本屋敷跡:中国自動車道「千代田I.C」から北へ約10km
関連施設名称戦国の庭歴史館
開館時間午前9時から午後4時30分まで(入館は午後4時まで)
休館日毎週月曜日(月曜日が祝日の場合は翌日),年末・年始
入館料

一般300円(200円),高校生100円(50円),中学生まで無料 ※( )は団体(10名以上)料金

所在地山県郡北広島町海応寺255-1(吉川元春館跡隣接地)
電話番号0826-83-1785
交通案内中国自動車道「千代田I.C」から北へ約10km

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