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広島県の文化財 - 寺町廃寺跡

寺町廃寺跡

【解説】
三次盆地東端の四周を丘陵に囲まれた場所の,南面する丘陵上に位置する。昭和54~57年度(1979~1982)までの発掘調査により東側に塔跡(約11m四方の●(せん)積基壇),西側に金堂跡(東西15.7m,南北13.4m,●積基壇),奥側に講堂跡(東西25.1m,南北14.7m,●積基壇)の法起寺式伽藍配置で7世紀中葉の寺院跡である。出土遺物には,単弁,複弁の蓮華文軒丸瓦,●,鴟尾(しび),小仏頭(しょうぶっとう)などが出土しているが,特に軒丸瓦の瓦当面下端には,いわゆる「水切り」と称せられる削り出しが認められる。『日本霊異記』にみえる備後三谿寺に比定され,郡の大領の祖による建立,百済の僧弘済の招請など,地方寺院には珍しい建立の由来並びに朝鮮との直接的な関連を示す。なお,寺院跡の北西約1.2kmには寺町廃寺跡への瓦を供給した大当瓦窯跡が確認されている。
●は石へんに専

名称寺町廃寺跡
よみがなてらまちはいじあと
指定国指定
種別史跡
種類
所在地三次市向江田町
員数
指定年月日昭和59年5月25日
構造形式
法量
公開状況常時公開
交通案内○JR「塩町駅」から北東へ約3km
関連施設名称
開館時間
休館日
入館料
所在地
電話番号
交通案内

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