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広島県の文化財 - 小早川氏城跡(高山城跡,新高山城跡,三原城跡)

小早川氏城跡(高山城跡,新高山城跡,三原城跡)

【解説】
中世安芸南部の国人領主・小早川氏に関わる一連の城跡である。小早川氏の本拠であった高山城跡や,高山城から16世紀半ば頃に移った新高山城跡,中世末期(16世紀後半)に築城された近世城郭である三原城跡からなる。
高山城:標高190mの山上は広大で,本丸・北の丸・太鼓の丸・千畳敷や裏木戸にあたる犬通しの石垣などがある。
新高山城跡:高山城と沼田川を挟んでほぼ等高に位置し,小早川隆景が天正年間(1573~1591)に三原城を築いて移るまで本拠とした。山上には,本丸・東の丸・中の丸・西の丸などの郭や各所に石垣や土塁が残っている。東の丸と中の丸の間の低地の井戸郭には大小六つの大井戸跡が,山腹には菩提寺跡がある。
三原城跡:小早川隆景が築いたもので海に向って舟入りを開き,城郭兼軍港としての機能を備えている。三原浦の南の海上にあった大島・小島を基盤として築造されたもので,既に天文年間(1532~1554)の末には三原要害が築かれ,永禄10年(1567)には本丸・ニの丸・三の丸・舟入りなどが整備され,天正元年(1573)には隆景はこの城に前進して指揮をとっている。小早川氏の移封後も福島氏,浅野氏の支城となった。

名称小早川氏城跡(高山城跡,新高山城跡,三原城跡)
よみがなこばやかわししろあと
指定国指定
種別史跡
種類
所在地三原市,三原市本郷町
員数
指定年月日昭和32年12月11日
昭和55年7月12日(追加指定,一部解除)
平成10年12月8日(追加指定,名称変更)
構造形式
法量
公開状況
交通案内
関連施設名称三原歴史民俗資料館
開館時間9時30分~17時(月曜日は9時30分~13時)
休館日火曜日,祝日(火曜日が祝日の場合は翌日も),12月28日~1月4日
入館料無料
所在地三原市円一町1834番地33
電話番号0848-62-5595
交通案内○JR「三原駅」から,南へ約500m
○駐車場あり

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