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広島県の文化財 - 三段峡

三段峡

【解説】
広島県の北西,太田川の上流にある長さ約10kmの長大な峡谷で,その源頭は八幡(やわた)高原に接している。水流は石英斑岩(はんがん)や花こう斑岩の基盤を深く浸食し,数か所で高さ400mにおよぶ大岩壁をおこし,幾多の滝・急流・深淵を形成している。わけても,龍(たつ)の口・黒淵(くろぶち)・猿飛(さるとび)・二段滝・三段滝・龍門(りゅうもん)・三ッ滝などは最もよく知られた所である。この峡谷の植物相は日本西南部の暖帯要素と東北部の亜寒帯要素とが混生しており,ことに春の若葉,秋の紅葉の美しさは他に比類がない。また,峡谷には,ゴギ・ヒラメ(イワナ・ヤマメの類)が生息し,モリアオガエルも見られる。

名称三段峡
よみがなさんだんきょう
指定国指定
種別特別名勝
種類
所在地山県郡北広島町,安芸太田町
員数
指定年月日大正14年10月8日(名勝指定)
昭和28年11月14日(特別名勝指定)
構造形式
法量
公開状況常時公開
交通案内○「広島バスセンター」から高速バスで1時間15分
○中国自動車道「戸河内I.C」から約8.5km
○駐車場あり(有料)
関連施設名称
開館時間
休館日
入館料
所在地
電話番号
交通案内

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