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広島県の文化財 - 紙本墨書後櫻町天皇宸翰心経百九巻

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【解説】
 江戸時代の女性天皇である後桜町天皇(1740~1813,在位1762~70)によって,上皇時代の明和8年(1771)から文化9年(1812)にかけて書写された般若心経109巻からなる。毎巻末に,書写の年号とともに,「智子 上」とある。
 後桜町天皇は,名を智子(としこ)といい,文筆や歌道に優れ,宸記(日記)・宸翰・和歌などが数多く伝世している。この宸翰は,天明の大火(1788)で後桜町上皇の仮の御所となった青蓮院に伝来した。 

名称紙本墨書後櫻町天皇宸翰心経百九巻(自 明和八年 至 文化九年)
よみがなしほんぼくしょごさくらまちてんのうしんかんしんぎょうひゃくきゅうかん
指定国指定
種別重要文化財
種類典籍
所在地
員数1巻
指定年月日昭和10年4月30日
構造形式紙本墨書
法量縦/九寸一分(27.57cm)、全長/百八十尺五寸(5469.69cm)
公開状況非公開
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