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広島県の文化財 - 賦物集(うたつゑ)

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【解説】
鎌倉時代後期(13世紀後半)に成立した,連歌賦物集の現存最古の写本。首尾を失っているため,書名は不明であるが,後につけられた表紙には「宇多津恵(うたつゑ)」と記されている
賦物(ふしもの)とは連歌(れんが)俳諧(はいかい)用語で,百韻にある種の統一を求めるために句ごとに指定された語句を読み入れるものであり,賦物となる熟語を集めたのが賦物集である。賦物は鎌倉時代(1192~1332)には行われていたが,南北朝時代(1333~1392)以後は発句(ほっく)だけ入れるようになり,近世には全く行われなくなった。
この資料は,鎌倉時代の連歌の様子を伝える貴重な書物である。

名称賦物集(うたつゑ)
よみがなふしものしゅう(うたつえ)
指定国指定
種別重要文化財
種類典籍
所在地廿日市市宮島町
員数1帖
指定年月日昭和54年6月6日
構造形式綴葉装,料紙/斐(楮交漉)紙,押界,首尾欠,本文「丹タム」云々より存す
法量縦17.1cm,横16.5cm
公開状況非公開
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