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広島県の文化財 - 紺紙金字大方等大集経

紺紙金字大方等大集経

【解説】
平安時代後期(11世紀後半~12世紀)の写経で,大方等大集経(だいほうとうだいじゅきょう)30巻,大集日蔵経10巻,大集月蔵経10巻からなる。
表紙は宝相華(ほうそうげ)唐草文に,見返しには紺紙に金銀泥で経典の意味を示す経絵が描かれ,軸は鍍金撥金具(ときんばちかなぐ),紺紙銀界に金字で記されている。装幀は華厳経と同手法で,おそらく合わせて,五部大乗経として奉納されたものであろう。

名称紺紙金字大方等大集経
附黒漆塗経箱1合
よみがなこんしきんじだいほうとうだいじゅきょう
指定国指定
種別重要文化財
種類典籍
所在地廿日市市宮島町
員数50巻
指定年月日昭和30年2月2日
構造形式表紙は宝相華唐草文,見返し絵。軸は鍍金撥形。
法量縦25.8cm,全長85~148cm
公開状況厳島神社宝物名品展で一部公開
交通案内○宮島桟橋から南西へ約1km
関連施設名称厳島神社宝物館
開館時間8時~17時
休館日なし
入館料一般300円(250円),高校生200円(150円),小・中学生100円(70円)
※( )は50人以上の団体,特別展は別料金
所在地廿日市市宮島町
電話番号0829-44-2020
交通案内○宮島桟橋から南西へ約1km

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