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広島県の文化財 - 紙本墨書尊海渡海日記

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【解説】
戦国時代の天文6~8年(1537~1539)大内義隆の斡旋により,大願寺の尊海が高麗(こうらい)版大蔵経(だいぞうきょう)を輸入するために朝鮮半島へ渡った際の記録。かの地で求めた高麗の八曲屏風の裏に,李朝朝鮮の役人たちとの交渉を中心に見聞を書きつけたものである。記録史料とし貴重であるとともに,表の湘瀟(しょうしょう)八景の墨画も,李朝朝鮮時代初期(15世紀)の朝鮮絵画の基準作例として貴重である。
大願寺は厳島神社の西南にある。厳島神社社殿の造営修理に係わっていた。

名称紙本墨書尊海渡海日記
(八曲屏裏書)
表ニ紙本墨画山水図アリ
よみがなしほんぼくしょそんかいとかいにっき
指定国指定
種別重要文化財
種類典籍
所在地廿日市市宮島町
員数1隻
指定年月日明治43年4月20日
構造形式八曲屏風裏書
法量
公開状況東京国立博物館で保管
交通案内○JR「上野駅」から上野公園へ
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所在地
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