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広島県の文化財 - 紺紙金泥金剛寿命陀羅尼経

紺紙金泥金剛寿命陀羅尼経

【解説】
平安時代の治承2年(1178)4月24日に,平親宗が厳島詣の船中で写経した旨が奥書に記されている。親宗は,平清盛の妻時子及び建春門院滋子と兄弟である。
経巻は,金銀泥宝相華唐草文の表紙に,見返し絵は山水と弥陀説法の図が描かれている。文字はすこぶる達筆であるが,装丁などに破損・欠損がある。

名称紺紙金泥金剛寿命陀羅尼経
平親宗筆
よみがなこんしきんでいこんごうじゅみょうだらにきょう
指定国指定
種別重要文化財
種類典籍
所在地廿日市市宮島町
員数1巻
指定年月日明治43年4月20日
構造形式宝相華文紺表紙,紺紙金泥
法量
公開状況厳島神社宝物名品展で一部公開
交通案内○宮島桟橋から南西へ約1km
関連施設名称厳島神社宝物館
開館時間8時~17時
休館日なし
入館料一般300円(250円),高校生200円(150円),小・中学生100円(70円)
※( )は50人以上の団体,特別展は別料金
所在地廿日市市宮島町
電話番号0829-44-2020
交通案内○宮島桟橋から南西へ約1km

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