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広島県の文化財 - 紙本墨書御判物帖

紙本墨書御判物帖

【解説】
平安時代の天喜元年(1053)以降,安土桃山時代の天正15年(1587)までに厳島神社宛に発給された古文書群の一部。特に貴重とみられた各時期の支配権力者の証文(判物)類を中心に70通の文書を2冊の折帖に集録する。年代順に第一帖に36通,第二帖に34通を収める。ほとんど原文書だが,7通は同時代をあまりへだてぬ時期の写しである。
平安時代の高田郡司藤原氏が,郡司職相伝の由緒によって高田郡七郷を私領化し,ついに厳島社領として寄進したことを示す一群の文書は,当時の土地支配の推移を知るうえで貴重である。鎌倉時代の貞応2年(1223)の厳島神社再建にかかわるものや,鎌倉将軍家の奉献と神社から将軍家への巻数進上に関するものも注目される。南北朝時代(14世紀)以降のものは足利尊氏,大内義隆等の造営領・社領の寄進状が中心であるが,社領相論に関する室町幕府の裁許状も含まれている。

名称紙本墨書御判物帖
よみがなしほんぼくしょごはんもつちょう
指定国指定
種別重要文化財
種類典籍
所在地廿日市市宮島町
員数2帖
指定年月日明治32年8月1日
構造形式紙本墨書
法量
公開状況厳島神社宝物名品展で一部公開
交通案内○宮島桟橋から南西へ約1km
関連施設名称厳島神社宝物館
開館時間8時~17時
休館日なし
入館料一般300円(250円),高校生200円(150円),小・中学生100円(70円)
※( )は50人以上の団体,特別展は別料金
所在地廿日市市宮島町
電話番号0829-44-2020
交通案内○宮島桟橋から南西へ約1km

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