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広島県の文化財 - 銅鐘(竹原市竹原町)

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【解説】
峻豊4年(963)高麗(こうらい)の光宗の時代に作られた朝鮮製の鐘である。小早川隆景が朝鮮侵略の際に持ち帰り,幼時の学問所であった照蓮寺に寄進したという。

名称 銅鐘
峻豊四年ノ銘アリ
よみがな どうしょう
指定 国指定
種別 重要文化財
種類 工芸品
所在地 竹原市竹原町
員数 1口
指定年月日 明治43年4月20日
構造形式  
法量 高さ47cm,口径41cm
公開状況 常時公開
交通案内 ○JR「竹原駅」から北へ約1.1km
○山陽自動車道「河内I.C」から南へ約12km
○広島空港から南へ約16km
関連施設 名称  
開館時間  
休館日  
入館料  
所在地  
電話番号  
交通案内  

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