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広島県の文化財 - 木造仏涅槃像

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【解説】
鎌倉時代(1192~1332)の作。
涅槃とは,一切煩悩の繋縛を脱して迷界に再生する業因を滅却した境地と言われ,釈迦の死の時を言う。釈迦が沙羅双樹(さらそうじゅ)の下で右脇を下にして横臥し,その周囲をとりまいて,釈迦の弟子の僧達や俗人から鬼人,動物が悲嘆し慟哭している有様を描いた涅槃図は多いが,技術的にむつかしい彫刻は少ない。
本像は玉眼入り漆箔の等身大の数少ない涅槃像のひとつである。「寝釈迦」とも俗称されるこの像の現存する最古のものは,法隆寺五重塔の初重四面の塑像群で白鳳時代(8世紀),奈良明日香村の岡寺のものは天平時代(8世紀中葉),他には本像と同じ鎌倉時代のものが香川県の観音寺にあるくらいである。

名称木造仏涅槃像
よみがなもくぞうぶつねはんぞう
指定国指定
種別重要文化財
種類彫刻
所在地尾道市御調町
員数1躯
指定年月日昭和24年2月18日
構造形式寄木造,漆箔,玉眼
法量像高150cm
公開状況
交通案内
関連施設名称奈良国立博物館
開館時間9時30分から17時まで(1月第2月曜日の前日,2月3日,3月12日,8月15日、12月17日及び4月最終から10月最終までの毎週金曜日は,19時まで開館。)
休館日月曜日(休日の場合はその翌日,連休の場合は終了後の翌日)
年末年始
入館料大人420円(210円),高校・大学生130円(70円),小・中学生以下は無料
※( )は責任者の引率する20名以上の団体
所在地奈良市登大路町50番地
電話番号0742-22-7771
交通案内

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