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広島県の文化財 - 木造阿弥陀如来立像(尾道市瀬戸田町)

木造阿弥陀如来立像

【解説】
鎌倉時代,天福元年(1233)の作。小像ではあるが,漆箔の上に精緻な截金(きりがね)を施した秀麗な安阿弥流のおだやかな作品で,胎内の空洞を金箔ではりつめた珍しい例の仏像である。
その胎内には承久元年(1219)に卒した藤原行光の自筆文書と千字の名号及び願文が納入されていた。願文には天福元年の年紀があり,木像は,行光の十五回忌にその冥福を祈るために造顕されたものであることがわかる。
行光は源頼朝,義朝の縁につながる人物で,民部丞,政所執事,信濃守などの要職にあった。

名称木造阿弥陀如来立像
像内ニ藤原行光ノ願文及名号等ヲ納ム
よみがなもくぞうあみだにょらいりゅうぞう
指定国指定
種別重要文化財
種類彫刻
所在地尾道市瀬戸田町
員数1躯
指定年月日昭和14年9月8日
構造形式寄木造,漆箔
法量像高60cm
公開状況耕三寺博物館において常設展示
交通案内○瀬戸田港から東へ約700m
○西瀬戸自動車道「生口島北I.C」から西へ約7km
○西瀬戸自動車道「生口島南I.C」から北へ約9km
関連施設名称耕三寺博物館
開館時間9時~17時
休館日無休
入館料一般1,200円(800~1,000円),高校生700円(500円),小・中学生無料
※( )は20人以上の団体
所在地尾道市瀬戸田町
電話番号0845‐27-0800
交通案内○瀬戸田港から東へ約700m
○西瀬戸自動車道「生口島北I.C」から西へ約7km
○西瀬戸自動車道「生口島南I.C」から北へ約9km

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