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広島県の文化財 - 木造浄土曼荼羅刻出龕

木造浄土曼荼羅刻出龕

【解説】
龕(がん)とは,本来は塔の下の室という意味で,厨子状に刳(く)られたくぼみの中に納められた像を龕像という。小型のものは諸国を巡る僧侶が携帯していた例が多い。
この龕は檀木を用いて浄土曼茶羅を精巧に彫り出した小形の厨子である。一木から宝楼閣や七宝の池などに,弥陀三尊をはじめ,十大弟子,二十五菩薩,四天,二力士など五十躯の諸尊や鳳首の舟などを克明に彫り起して極楽浄土を表現しており,すぐれた技法による精巧で構成の巧みな作品である。
平安時代,12世紀の作。厨子の裏面に「高野山無量寿院昶遍」の朱漆銘がある。

名称木造浄土曼荼羅刻出龕
よみがなもくぞうじょうどまんだらこくしゅつがん
指定国指定
種別重要文化財
種類彫刻
所在地尾道市瀬戸田町
員数1基
指定年月日昭和10年4月30日
構造形式檀木を用いて浄土曼荼羅を精巧に彫り出した小形の厨子
法量縦13.5cm,横14cm,奥行4cm
公開状況耕三寺博物館で常設展示
交通案内○瀬戸田港から東へ約700m
○西瀬戸自動車道「生口島北I.C」から西へ約7km
○西瀬戸自動車道「生口島南I.C」から北へ約9km
関連施設名称耕三寺博物館
開館時間9時~17時
休館日無休
入館料一般1,200円(800~1,000円),高校生700円(500円),小・中学生無料
※( )は20人以上の団体
所在地尾道市瀬戸田町
電話番号0845-27-0800
交通案内○瀬戸田港から東へ700m
○西瀬戸自動車道「生口島北I.C」から西へ約7km
○西瀬戸自動車道「生口島南I.C」から北へ約9km

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