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広島県の文化財 - 木造釈迦如来立像

木造釈迦如来立像

【解説】
平安時代初期,9世紀の作と思われる作品で,当時の造像によく見られる本体と台座を榧(かや)の一木から彫り出した,重厚森厳な仏像である,もと伊勢神宮の神宮寺にあったものという。
釈迦牟尼(むに)とは「釈迦族の聖者」の意味で,苦行の後に悟りを得て慈悲と知慧(ちえ)により衆生(しゅじょう)を済度(さいど)した仏教の祖である。その釈尊は久遠常住(くおんじょうじゅう)の仏である釈迦如来として多くの経典の教主とされており,日本においても仏教伝来以後多くの造像が行われた。

名称木造釈迦如来立像
よみがなもくぞうしゃかにょらいりゅうぞう
指定国指定
種別重要文化財
種類彫刻
所在地尾道市瀬戸田町
員数1躯
指定年月日大正4年3月26日
構造形式本体・台座ともカヤの一木造
法量像高135cm
公開状況耕三寺博物館において常設展示
交通案内○瀬戸田港から東へ約700m
○西瀬戸自動車道「生口島北I.C」から西へ約7km
○西瀬戸自動車道「生口島南I.C」から北へ約9km
関連施設名称耕三寺博物館
開館時間9時~17時
休館日無休
入館料一般1,200円(800~1,000円),高校生700円(500円),小・中学生無料
※( )は20人以上の団体
所在地尾道市瀬戸田町
電話番号0845‐27-0800
交通案内○瀬戸田港から東へ約700m
○西瀬戸自動車道「生口島北I.C」から西へ約7km
○西瀬戸自動車道「生口島南I.C」から北へ約9km

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