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広島県の文化財 - 絹本著色千手千眼観音像

絹本著色千手千眼観音像

【解説】
鎌倉時代(1192~1332)の作。千手観音の図像のほとんど唯一といってよい実例で,正確に千臂(ひ)千眼が描かれている。おそらく鎌倉時代初期,13世紀に日本列島にもたらされた中国の宋代の原本を,忠実に模写したものであろうかと思われる。筆法の厳格さと構図の巧妙さは類例のないすぐれた作品と言える。
千手観音の千とは無量と円満の意味であり,その造像にあたっては,十八や十四に略して造られ,千手の実例は唐招提寺に見られるのみである。

名称絹本著色千手千眼観音像
よみがなけんぽんちゃくしょくせんじゅせんがんかんのんぞう
指定国指定
種別重要文化財
種類絵画
所在地尾道市瀬戸田町
員数1幅
指定年月日昭和35年6月9日
構造形式絹本著色
法量縦124cm,横54cm
公開状況特別展で公開することがある
交通案内○瀬戸田港から東へ約700m
○西瀬戸自動車道「生口島北I.C」から西へ約7km
○西瀬戸自動車道「生口島南I.C」から北へ約9km
関連施設名称耕三寺博物館
開館時間9時~17時
休館日無休
入館料一般1,200円(800~1,000円),高校生700円(500円),小・中学生無料
※( )は20人以上の団体
所在地尾道市瀬戸田町
電話番号0845‐27-0800
交通案内○瀬戸田港から東へ約700m
○西瀬戸自動車道「生口島北I.C」から西へ約7km
○西瀬戸自動車道「生口島南I.C」から北へ約9km

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