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広島県の文化財 - 紙本著色三十六歌仙切

紙本著色三十六歌仙切

【解説】
鎌倉時代(1192~1332)に流行した歌仙絵巻の一部分である。元来上下2巻であったが,京都賀茂神社から佐竹家に移管された際,1人ずつ切りはなし掛幅仕立とした。類品中でも最も傑出するもので,書は京極良経(きょうごくよりつね),絵は藤原信実(ふじわらののぶざね)の筆になると伝えられる。
本寺所蔵の貫之(つらゆき)の書部分は,室町時代(1333~1572)に補筆されたものである。
三十六歌仙とは,平安時代中頃(10世紀末)に藤原公任が選んだとされる代表的歌人36人のことである。
※藤原信実(1177~?)…鎌倉時代の絵師・歌人
※紀貫之(868?~945?)…平安時代初期の歌人

名称紙本著色三十六歌仙切
佐竹家伝来
よみがなしほんちゃくしょくさんじゅうろっかせんぎれ
指定国指定
種別重要文化財
種類絵画
所在地尾道市瀬戸田町
員数1幅
指定年月日昭和11年5月6日
構造形式紙本,幅仕立
法量縦35.5cm,横78.2cm。
公開状況特別展で公開することがある
交通案内○瀬戸田港から東へ約700m
○西瀬戸自動車道「生口島北I.C」から西へ約7km
○西瀬戸自動車道「生口島南I.C」から北へ約9km
関連施設名称耕三寺博物館
開館時間9時~17時
休館日無休
入館料一般1,200円(800~1,000円),高校生700円(500円),小・中学生無料
※( )は20人以上の団体
所在地尾道市瀬戸田町
電話番号0845‐27-0800
交通案内○瀬戸田港から東へ約700m
○西瀬戸自動車道「生口島北I.C」から西へ約7km
○西瀬戸自動車道「生口島南I.C」から北へ約9km

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