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広島県の文化財 - 旧澤原家住宅

旧沢原家住宅 三ツ蔵

【解説】
澤原家は,屋号を澤田屋と称した商家で,代々庄屋などの要職を務めた。
宅地は,街道を挟んだ東と西に構える。主屋等は東側にあり,主屋南に前座敷、表門、三角蔵、北に元蔵を配する。街道の西側には三ツ蔵と新蔵がある。建築年代は主屋が宝暦6年(1756),前座敷と表門が文化2年(1805),三ツ蔵が文化6年(1809),元蔵が天保4年(1833)である。
主屋は,主体部が妻入の二階建で,四面に下屋を廻した形式である。前座敷は藩主の休憩所,宿所として建てられたもので,御成間がある。また,三棟並列型の三ツ蔵は,類例が少ない特徴ある建物である。
旧澤原家住宅は,中国地方を代表する大規模商家の一つとして重要である。

名称旧澤原家住宅
よみがなきゅうさわはらけじゅうたく
指定国指定
種別重要文化財
種類建造物
所在地呉市長ノ木町
員数9棟
指定年月日平成17年7月22日
構造形式主屋/桁行17.8m,梁間15.4m,二階建,西面入母屋造,東面切妻造落棟,妻入,四面庇付,北面部屋,南東隅台所附属,本瓦・桟瓦及び鉄板葺,西面突出部 桁行6.7m,梁間4.8m,入母屋造、便所及び門塀附属,桟瓦葺
前座敷/桁行18.3m,梁間8.7m,入母屋造,東面便所,南面門塀,北面渡廊下附属,西面突出部,桁行3.9m,梁間5.2m,入母屋造,北面突出部 桁行0.9m,梁間5.8m,両下造,桟瓦及び銅板葺
表門/一間薬医門,切妻造,桟瓦葺,左右屋根塀,南方築地塀附属
元蔵/土蔵造,桁行11.5m,梁間4.8m,二階建,切妻造,本瓦葺
三角蔵/土蔵造,桁行5.5m,梁間3.8m,二階建,切妻造,西面及び北面庇附属,鉄板葺
三ツ蔵/上蔵,中蔵,下蔵よりなる
上蔵 土蔵造,桁行9.5m,梁間4.8m,二階建,切妻造,本瓦葺
中蔵 土蔵造,桁行6.7m,梁間4.3m,二階建,切妻造,東面前室 桁行5.9m,梁間2.6m,片流れ,本瓦葺
下蔵 土蔵造,桁行9.5m,梁間4.8m,二階建,切妻造,本瓦葺
新蔵/土蔵造,桁行7.6m,梁間4.8m,切妻造,本瓦葺
附 ・中門 一棟  一間腕木門,切妻造,潜戸付,桟瓦葺
 ・社   一棟  一間社流造,桟瓦葺
 ・土塀 一棟  三角蔵東方折曲り延長27.4m,桟瓦葺
 ・塀   一棟  主屋北方5.9m,桟瓦葺
宅地 2222.89平方メートル 地域内の石段,石垣を含む    
法量
公開状況前座敷など一部公開
交通案内

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